レーシックとは、マイクロケラトームという眼球専用のカンナでフラップ(ふた)を作成し治療を行う方法です。イントラレーシックは、イントラレースFS2レーザーを使用し、コンピューター制御により安全・正確にフラップを作成する方法です。角膜を傷つけること無く、正確にフラップを作成することが可能です。
術後三ヵ月の回復力は、従来のレーシック『92.5%』に対しイントラレーシックでは『98%』程度あります。イントラレーシックは、全世界では、毎年数百万人の方が利用している手術で、日本でも2000年に認可されて以来、野球選手や著名人がその手術を受けるなど話題になり、その安全性が支持され、毎年イントラレーシック手術を受ける方が増えています。
イントラレースFSレーザーによるイントラレーシックでは、フラップ作成における全ての手順をコンピュータ制御のもとで行うため、フラップの厚みやフラップの大きさ、ヒンジ(フラップを支える部分)の位置・長さについて自由に設定することが可能になりました。
イントラレーシックの手術費用はレーシックと同様に健康保険適用外です。しかし、生命保険や医療保険に加入している方は、安く手術を受けられる場合があります。しかしまだ症例が少なく、レーシックと比べると長期的な影響についてのデータがありません。
レーシックで一時的に生じることのあるドライアイの出現率が低い。
矯正精度のさらなる向上が期待できる。
レーシックに比べ、さらに安全にフラップの作成が行え失敗がより少ない。
イントラレーシックを受けられた方のほとんどが1.0以上の視力に回復。
術後にグレア(光がまぶしい)現象を強く訴えるケースが多い。
術後に炎症反応を起こした例がある。
フタの作成由来との関連で、視力の安定に時間がかかったり、1週間ほど術後の痛みを感じる場合がある。